おおらかなフィリピン人
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フィリピンにきて2ヶ月たちますが、この2ヶ月の間に、おつりがないために小銭分をまけてくれたことが3回もありました。

1回は、WaterDeliveryのとき。フィリピンでは水道水はのめないので、写真のような飲料用のお水をボトルで購入します。
ボトル一個と、ボトルを設置するTableTabというもの、Totalで620ペソ(日本円で1240円)するのですが、支払いの際、細かいお金がなかったので、700ペソ払って80ペソおつりをもらおうとしました。

が、配達のお兄さんは80ペソがなく、「しょうがない。今度きたときに20ペソもらいますね」といって、600ペソだけもらって帰っていきました。
次きたときには、20ペソのことはすっかり忘れているようでした。

2回目・3回目は、学校の購買でコーヒーを買ったときです。紙コップで購入するホットコーヒーが、1杯14ペソ(日本円で28円)なのですが、
ちょうど細かいのが13ペソしかなかったので、20ペソ札を出そうとすると、レジのお姉さんが「おつりがないから13ペソでいい。1ペソはまたこんど頂戴」というではありませんか!
しっかり名前まできかれてメモられていたので、次いったときに請求されるかなとおもったら、やっぱり請求されない。

4ペソまけてもらったときも、やっぱり請求されませんでした。。。

血液型でいうと、フィリピン人はO型が多いらしいです。
そんなことも関係しているのかな〜、と思う今日この頃なのでした。

2005-07-25 22:19 | Philippines雑多ネタ | Comment(6) | Trackback(0)
Noといわないフィリピン人
部屋のインターネットの接続が、まだできません。

1ヶ月半前からPLDTという電話会社の高速回線(DSL)を、大家さん経由で申し込んでいたのですが、通常なら1週間くらいで接続できるはずなのに、待てど暮らせど連絡がこないのです。

大家さんに確認してみると、「あなたの住んでいるコンドミニアムにはケーブルがひかれていないため、時間がかかるみたい。」といわれつづけて、この1ヶ月半待たされていました。

あまりに時間がかかりすぎているので、先週半ばに
ほかの接続会社はないのか調べてみたところ、同じコンドミニアムに住む他の住民はGlobeという電話会社の回線を使っているというではないですか!!!

そこで大家さんに「ケーブル引くのにさらに時間がかかるなら、PLDTではなくGlobeに変更した方がいいと思うのだけど、、、」と相談しました。大家さんは「まずは再度PLDTに、いつ頃接続できそうか確認してみるわ」といって、確認してくれたのですが、PLDTの回答は「わからない」とのこと。

結局、1ヶ月半たっても「わからない」ということは、ケーブルを引くつもりはないみたいなのです。

『引くつもりがないなら、最初からそう言ってよー!!!』
と非常に憤っております。

これもフィリピンの「No」といわない文化からくるものなのでしょうか?
「Noといわない日本人」という本が昔ありましたが、フィリピン人は日本人よりもさらにNoと言わない気がします。。


「時間がかかる」と言われた時点で、「できない」と解釈しなかった自分が悪いのかな〜。。。

ちょっと、フィリピン人不信に陥っております。。

2005-07-17 12:04 | 未分類 | Comment(0) | Trackback(0)
中耳炎になった
今日は昨日から右耳が急に痛くなったので、
MakatiMedicalCenterに行ってきた。

ここの病院は、AIUの保険でキャッシュレスで診察を受けることができます。ときいてはいても、ここはフィリピン。
本当にそんなに上手くいくかどうか、半信半疑だったため、今回の右耳痛を機に、一度試してみることにしました。

いってみると、、、、AIUのカウンターこそ見つけるのに時間がかかった(というか、なかった)ものの、意外や意外、なにごともスムーズにいくではありませんか。

あっというまに診察が終わり、保険金請求の書類を書いて、きちんとキャッシュレスで終了しました。

病名は中耳炎。
どうやら耳掃除のしすぎらしい。

掃除が苦手な私なのに、、、。

いずれにしても、大事にいたらなくてよかったです。はい。


2005-07-10 21:49 | Philippines雑多ネタ | Comment(4) | Trackback(0)
QuezonCityとQuiapoと徒然草
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今日は、バスとJeepnyを乗り継いで、QuezonCityとQuiapoに遊びに行ってきた。

QuezonCityは、私のすむMakati市から、バスで1時間ほどいったところにある市。官公庁や、フィリピン大学のDhilimanキャンパスがあることで有名。フィリピン大学のキャンパスは非常に広大で、おそらく私の母校の名古屋大学よりも広いのではないだろうか?校内の中心には、青々とした芝生のグラウンドが広がっていて、学生だけでなく近所の人たちも集まって、日曜の団欒を楽しんでいた。また、いくつかの教会のような建物では、Massとよばれるクリスチャンのミサ?のようなものが行われていた。

Quiapoは、うってかわって非常に庶民的な市場のある活気ある町だった。海賊版のDVDやら、卒業証明書等のCertificationを売る店等、しっちゃかめっちゃか。普通、Certificationは特定の機関が発行する物だと思うのだが、なぜかここでは「Certification 作ります!」という看板とともに売られているのだ。。???でした。

さて、QuezonCityからQuiapoに行くのにJeepnyを使ったのだけど、そのJeepnyが信号で止まった時に起きた出来事。

歩道から、タタタタタ〜と7歳くらいの少年が走ってきたかと思うと、ピョーンとJeepnyに飛び乗ってきました。Jeepnyにのってどこかにいくのかな?と思っていたら、手にもったぼろ布で、Jeepnyの乗客の靴をサササーっとなでていった。そのあと、「お金頂戴」と言わんばかりに、一人一人の乗客のところを廻っていく。彼としては、靴磨きをしたのだからお金頂戴ということらしいのだ。 こちらからみたら、「勝手に人の靴を磨いておいて(実際はなでる程度で磨いてなどいないのだけど)、何なんだー?」という感じだけれど、こんな小さな男の子がなぜこんな行動をとらなければならないのか、そこにフィリピンの貧困の陰が色濃く見える。

まだフィリピンに到着したてのころに、私の住むコンドミニアムの前でも、小さな女の子2人が夜遅くに座り込んで、「お金頂戴!」と通り過ぎる大人たちにせがんでいた。彼女達いわく、「QuezonCityからお父さんに会いにきたのだけど、あえなかった。帰りのバス代もないの。。」という。、迷った挙句、結局私は彼女達の言い値の半分の50ペソ(100円)をあげた。

あとから知人に聞いたところ、彼女達のような子供の裏には悪い大人たちがいて、あげたお金は彼らに巻き上げられてしまうのだそうだ。だから、本当に彼女達のことを考えるなら、その場でお金を上げるより、NGOに寄付したほうがよいとの事。

一見よさそうに見える行動も、背景をよく知らない上での判断によって、悪に加担してしまうことになるのだ。

自分の行動に責任を持つためには、”行動する前にどう考えるか”だけでなく、”考える土台となる知識”も重要なのだな…と思う出来事だった。

2005-07-03 20:50 | Philippines雑多ネタ | Comment(0) | Trackback(0)
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